浦一憲｜先輩と仕事を知る｜丸長運送株式会社 新卒採用サイト

丸長に来る前は工場で働いていたのですが、毎日同じ景色を見ることが辛くて。
元々運転が好きだったことと、毎日違う景色が見れるんじゃないかと思ってトラックの運転手がいいんじゃないかと思いました。
そんなときに当時丸長で働いていた先輩に紹介してもらい入社しました。

良くも悪くも所長たちが自分の事をしっかり見てくれていると感じます。だからできなかったことにも挑戦しようとか、もっと早く積み込みをできるようになろうとか、がんばってこれたのかなって思います。
成長を自分で実感できることももちろんですが、所長からの信頼を得て仕事ができていることにやりがいを感じていますね。

今は８ｔの平ボディ車に乗務しています。
僕は同じお客様の所を回るのではなく、毎日違うお客様のところへ商品をお届けしています。
鋳物関係の鉄工所や工場では屋根のない平ボディ車を指定されることが多いのですが、今では業界全体で平ボディ車が少なくなってきているようで、会社からもお客さんからも重宝がられています（笑）